... なった場合、「そのまま対戦を続行して相手ポケモンを1匹きぜつさせれば勝ち」から「サイド1枚で最初から対戦をやり直す」に変更。 (第3版) スタジアムカードのルールが追加された。 (第4版/1998年4月) 概要. ※2019年12月25日時点この記事では、公式のポケモンカードのルールに上乗せされる、手作りポケカルールを解説します。この記事を見れば、私の作っているカードの能力をより納得して見ることができます。追加ルールは以下の5つです。・最弱系・すごい ュに置きます。すでに出ているスタジアムと同じ名前のスタジアムは、手札から出すことができません。. ポケモンカードの遊びかた レギュレーションについて 「チャンピオンズリーグ」や「ジムバトル」などの公式大会では、より競技として成り立たせるために、「レギュレーション」と呼ばれる、定められたカード範囲の中であそんでいます。 ポケモンカード(ポケカ)のプリズムスターカードを一覧でまとめて紹介！ロストゾーンについてもまとめているので、プリズムスターのカードが収録されているパックが気になる人は参考にして … ポケモンカードゲームとは、ゲーム ソフト「ポケットモンスター」シリーズを題材にした対戦型 トレーディングカードゲーム()である。通称・略称はポケモンカード、ポケカ、pcg。 タグは概ね「ポケモンカード 」で統一されている。. フィギュアよりカードゲームが欲しいという長男の言葉に感動して（そそのかされて）、ついつい買う予定のなかったポケモンカードを買い与えてしまいました。 買い与えはもっとも簡単に人をダメにする方法なのでご注意ください。 と自分にいいきかせつつ、これはとても良い買い物でした！ 5匹まで置ける。ベンチにいるポケモンは「ベンチポケモン」と呼ぶ。 4 サイド. ポケモンが第五世代に突入したため、カードゲームも第五世代に対応するべく開始されたシリーズ。このシリーズからカードのオモテ面のデザインが変わり、新たなルールが多く登場した。 次シリーズであるポケモンカードゲームXYには、このシリーズのルールの多くが引き継がれているが、引き継がれなかったルール(プラズマ団のカード、ACE SPECなど)も存在する。 ルールの変化が多かったためか、前のシリーズであるポケモンカードゲームLEGENDは比較的早くスタンダード落ちした。それに対しこのシ … ポケモンのカード. 基本ルール ・2人1チーム、2対2で戦います。 ・サイドは1人5枚、チーム合計10枚からスタートします。 ・チームのサイド10枚をすべて取り切るか、相手チームのどちらかのプレイヤーが山切れまたはたね切れしたら勝ちです。 ただし、対戦上は1匹のポケモンのカードとして扱う）、気絶した場合、相手はサイドを2枚とる（これも伝説ポケモンのルールである）。 その分、以前の伝説ポケモンより強力である。 また、「gxルール」を持っており、このポケモンが「きぜつ」したとき、サイドを2枚とられます。 1 ポケモンの名前 「ヨワシ」と「ヨワシGX」は別の名前のカードとしてあつかいます。 ポケモンカードゲームのプレイルールのひとつ。公式サイトの説明・先に自分のサイドを全部とったプレイヤーが勝ちです。・自分の場にポケモンが1匹もいなくなったプレイヤーは、サイドに関係なく負け … ポケモンカードゲームは、2人で対戦するゲームです。 o 先に相手の場に出ているポケモンをすべて「きぜつ」させるか、先に相手のポケモンを6匹（30枚ハーフデッキなら3匹） 「きぜつ」させて自分のサイドをすべてとったプレイヤーが勝ちとなるゲームです。 ポケモンカード(ポケカ)の用語について解説しています。カードをプレイする上で必要な用語などをまとめているので、ポケモンカード(ポケカ)の用語について知りたい初心者の方やこれからポケカを始めたいという方は、この記事をチェック！ このカードは、hp60の無色タイプのたねポケモンとして、場に出すことができる。 ... これは きぜつではない のでサイド ... 正しいルールを覚え、快適にポケモンカードを楽しみましょう(*’ω’*) ポケモンカード(ポケカ)のデッキの組み方とルールを掲載。デッキの種類や入れるカードの割合など、デッキに関する基本情報が知りたい方はぜひ活用してください！ ゲーム・ポケットモンスターの収集・対戦・交換などの要素を取り込んだ商品としてトレーディングカードゲームが企画され、1996年10月20日にポケットモンスターカードゲーム 第1弾が発売された。その後、様々なシリーズが発売され、大会も開催されていった。現在もシリーズ展開が続いている。 拡張パック第1弾から「化石の秘密」までのほとんどのカードに加え、同時期のプロモーションカード、ゲームオリジナルのカードも取り扱っている。カードの総数は228種類。 通信ケーブルで対戦をすることができるほか、カートリッジに赤外線ポートが内蔵されており、通信ケーブル無しでもカードやデッキレシピの交換ができた。なお、続編ポケモンカードGB2とは通信できない。 2014年12月24日からはニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで配信開始。価格は571円＋税。ただし通信機能は再現さ … 1.ポケモン ポケモンのカードだけを見ても複数種類あることがわかります！ ＊重要！！(ポケモンのカードの見方)① ワザ記載箇所 です。 ワザ名の 左にはそのワザを使うために必要なエネルギー が、そしてワザ名の 右にはそのワザによって与えられるダメージ が書いてあります。 カードゲーム自体をやったことがない方であれば、始めるにはハードルが高いですよね。 私が最初に始めたカードゲームがポケモンカードゲームでしたが、1度やってみただけで基本的なルールは理解することができるくらい簡単でしたよ。 突然ですが、この記事を読んでいるあなたは、いつポケモンカードを始めましたか？つい先日のVスタートデッキで始めた方、ソードシールドシリーズ開始に合わせて始めた方、2年前のスタートデッキで始めた方など....いろいろいらっしゃると思います。, ソードシールドシリーズから始めた方には知らない方もいると思いますが、実はひとつ前、サンムーンシリーズでは先攻1ターン目からサポートが使用できていました。先1無人やぶかぶカキはやりたい放題の代名詞として語られることもあります(), そしてさらに前のシリーズでは先攻1ターン目でのワザの使用が可能だった時代や、先攻後攻を決めるタイミングが現在と違うこともありました。, そのような時代の(おおざっぱな)ルールをまとめたページみたいなものが見当たらなかったので今回は書いていきたいと思います(ほかに見つけたよ！って方は教えてくれたらうれしいです)。, まずはポケモンカードゲームの始祖、拡張パック第一弾から始まる「ポケモンカードゲーム」時代のルールです。細かいルールは調べることが難しいため、現在(2020/09)のスタンダードルールと大きく異なる点(あるいはシリーズごとに変わる点)だけを抜粋して紹介します。, ・サポートのカードという概念がなく、すべてのトレーナーのカードが1ターンに何枚でも使用可能だった・特性ではなく、特殊能力という名前だった。・ダブル無色エネルギーが「無色二個エネルギー」という名前で存在している。・先攻1ターン目でもワザが使用できる。, 初代ということもあり、ルールがざっくりとしています。また、今に連なる「博士」カードも存在していましたが、ターン1制限がないサポートは強すぎたのか、途中から制限が付きました。, 次はゲームで言う第二世代、金銀クリスタルのポケモンが登場するneoシリーズです。ここからゲームと同じく鋼タイプ、悪タイプのポケモンが追加されました。しかし、現在とは違って鋼、悪エネルギーは特殊エネルギーとしてしか収録されていません。, ・ハーフデッキ(30枚構成)に関するルールの追加。・ダメージの計算順序が変更。・対戦ポケモン→バトルポケモン、控えポケモン→ベンチポケモンに呼称変更。・特殊状態「やけど」の追加。・「サポーター」制度の追加。, 特殊状態(状態異常)にやけどが追加されました。また、現在はないですがハーフデッキシステムが追加されました。30枚1デッキで、同一カードは1デッキ2枚までとなっています。, このあたりも第二世代のポケモンたちが登場するカードです。枠が特徴的なことで有名ですね。ここまでのカードたちは現在、公式大会では使用できないカードとなっています。eシリーズでは現在の特性に当たる「ポケパワー・ポケボディー」が登場しました。, このあたりは大きなルールの変更はなかったようです。枠が変わった/裏面が変更されたのが大きな変更点ですね。, ここから第3世代となります。子供のころやっていて復帰したみたいな方はこのあたりのシリーズの古いカードが家にあったりするのではないでしょうか？ポケモンex(エクストラ)というサイドを二枚とられるポケモンが初登場したのもこの時代です。, ・対戦の最初に手札にたねポケモンが無い場合、相手の引いてよい枚数が2枚から1枚になった。・先攻プレイヤーは最初の自分の番に手札を引かない。・「にげる」が自分の番に一回のみになった。・スタジアムを自分の番に一回しか使えなくなった。・「こんらん」でワザを使う時、コインを投げてウラなら自分にダメージカウンターを3個のせることになった。・「こんらん」状態でも普通に逃げられるようになった。・ベンチへのダメージは指示がなくても弱点・抵抗力の影響を受けないことになった。・ポケモンexのルールが追加された。・弱点・抵抗力がふたつあるポケモンのルールが追加された。・場に出してポケモンとして扱うトレーナーカードは、対戦準備のとき場に出してよい。・先攻プレイヤーの最初の番にサポーターは使えなくなった。・2つのタイプを持つポケモンのルールが追加された。・名前の前に「～の」がつくポケモンに関するルールが追加された。, 世代の切り替わりということもあり、新ロジックが追加されたことによる大きなルールの変更が行われました。現在とは違い、先攻ドローができないこととなっています。, 第3世代ですが、初代リメイクのFRLGが発売されていたこともあり、初代と同じ「ポケモンカードゲーム」シリーズとなっています。通常のポケモンとタイプが違うδ種、色違いのポケモン☆など、特殊なポケモンたちが多く登場したシリーズでもあります。, ・ポケモン☆に関するルールが追加。・対戦準備時に手札にたねポケモンがなく、たねポケモンとして場に出せるトレーナーカードがあった場合、出さなければならなくなった。・同じスタジアムは出せないことになった。・δ-デルタ種、ホロンのポケモンに関するルールが追加。・ダメージ計算の順序変更。弱点・抵抗力は最後に計算。, 世代の切り替わりが起こっていないので大きなルール面での変更はなかったようです。しかし、特殊なポケモンが増えたため、それに関するルールの追加は行われています。, ここから第4世代ポケモンの登場となります。世代変更とともに新しいロジック「Lv.X」の登場、現在にもつながる「ロストゾーン」が登場したのもこの時代です。, ・先攻プレイヤーの一番最初の番は山札から1枚引く。・トレーナーの分類変更。・弱点・抵抗力の値がポケモンによって変わる。・基本エネルギーとして悪エネルギー・鋼エネルギーが追加。ただし特殊エネルギーの悪エネルギー・鋼エネルギーも同時に存在する。・アンノーンはそれぞれ違う名前のカードとして扱い、ポケモンカードゲームのアンノーンもまた別の名前として扱う。・ポケモンLV.Xのルール追加。・50ダメージカウンター追加。・「どうぐつきポケモン」「きのみつきポケモン」のルール追加。・こうらの化石・かいの化石・ひみつのコハクから進化するポケモンについてルール変更。・ワザマシンについて追加。・デオキシス・ポワルンのフォルム・姿が異なるカードは別の名前として扱う。・ツメの化石・ねっこの化石から進化するポケモンについてルール追加。・ロストゾーンについて追加。・スーパーボールの説明文変更。・2枚同時に使えるトレーナーカードについて追加。・どくを草から超に変更。, 先攻ドローは一瞬で戻ってきました。また、サポータールールが適応されていただけのトレーナーたちが「サポーター」という名前に設定されました。また、基本悪や基本鋼エネルギーが追加されました。世代変更ということもあって、基本ロジックの変更もしっかり行われています。, 引き続き第4世代、「プラチナ」のカードたちです。ジムリーダーやチャンピオン、ギンガ団などのトレーナーが所持している(という設定)の「SPポケモン」が登場しました。また、「アルセウスはデッキに何枚でも入れていい」という(めちゃくちゃな)ルールが登場したのもこの時代です。, 第2世代のリメイク、「ハートゴールド・ソウルシルバー」のカードたちです。二枚一組で使う「伝説ポケモン」、少し前まで高い使用率を誇っていた「ダブル無色エネルギー」が出たのもこの時代です。, ・トレーナーカードのアイテムカード（モンスターボールなど）は、すべて「グッズ」となりました。・「伝説ポケモン」に関するルールの追加。, トレーナーという大きいくくりであったカードたちがスタジアム、グッズ、ポケモンの道具などに分類されました。, いよいよ第5世代に突入です。BWってもう10年前なんですね...(絶望)現在のポケモンVに連なるサイド2枚を取られる強力カード「ポケモンEX」の登場、ポケパワー・ポケボディーに代わる「特性」の登場、エクストラ環境では必須といえる「ACE SPEC」の登場など、現在の対戦環境にも大きく影響している時代となります。, ・「サポーター」の名称が「サポート」に、・「トレーナーのカード」の名称が「トレーナーズ」に変更されました。・「サポーター」時代にあった「使ったらバトル場の横に置き、番の終わりにトラッシュする」ルールがなくなった。・先攻1ターン目にトレーナーズが使えるようになった。・ふしぎなアメは最初のターンと出したばかりのポケモンに使えない。・ポケモンEXに関するルールの追加。・ドラゴンタイプの追加。, 現在のトレーナーズ周りのカードの名称が、大きく変更されました。「トレーナーのカード」と「トレーナー」が紛らわしかった点が大きく改善されました。また、Legendまでできなかった「先攻1ターン目でのトレーナーズの使用」が可能になりました。, ここより第6世代となります。第5世代からは世代内でのシリーズの移り変わりが少なくなりました。ゲームと同じく新タイプ「フェアリー」の追加、新ロジック「M進化」の登場、特性とは異なるものの、似たシステムの「古代能力」が登場しました。, ・先攻1ターン目のワザの使用が不能に。・ポケモンキャッチャーの効果のエラッタ(コイン制に)。・博士ルールの追加(プラターヌとアララギは同時に採用できない)。・サーチカードで山札からカードをサーチする際、「カードをX枚選ぶ」と指示がある場合、選ぶ枚数はX枚以下0枚まで自由に枚数を選べるようになった。, 大きな変更点は先1ワザの禁止です。これによってデッキタイプが減ったと考えられます。また、今まではいわゆる空うちができないものとなっていましたが、それを許すルールに変更されました。, 引き続き第6世代のカードとなります。新ロジックとして「Lv.X」に似た「BREAK進化」、二つのタイプを持つ「デュアルタイプ」などのシステムが追加されました。, ここより第7世代です。新ロジックとしてポケモンEXに代わる「ポケモンGX」、デッキに1枚までしか入れられない「プリズムスター」、サイドを3枚とられる代わりにとても強い力を持つ「TAGTEAM GX」など、長い期間のそれぞれにシステムを増やしたシリーズでした。, ・先攻後攻を決めるタイミングが対戦準備の前に(サイドまでおいてから)。・じゃんけんで勝った際に先攻後攻を選べるように。・タネがいない際の引き直しが都度都度から一回に。・「かかっている効果を計算しない」の変更, これまでは先攻後攻の決定は対戦準備の後でしたが、それが対戦準備の前になりました。また、XYまではじゃんけんやコイントスで勝ったほうが先攻でしたが、選択権が与えられました。さらに、いわゆるマリガンのルールが変更され、相手の引き直しのたびに引くかひかないか選択していたものが、引き直しの怪異数を数える方法に代わりました。このあたりの、対戦準備回りのルールも考えられているんですね。, 対戦に直接かかわる変更としては、「かかっている効果」に弱点・抵抗力が含まれなくなりました。, いよいよ現在のルールとなりました。第8世代のポケモンたちが登場します。新ロジックとして「ポケモンV」があります。また、ゲームに合わせて「Vmax」するポケモンもいます。, 前シリーズまでは使用可能だった先攻1ターン目のサポートの使用ができなくなりました。SM後期で猛威を振るった先1カキの影響でしょうか。. 【ポケモンカード】ポケモンvとはどんなカードか？ 現在明らかなポケモンvは、ザシアンvとザマゼンタvの2種類。 今わかっているルールは、 きぜつするとサイドを2枚とられる ということのみ。 ポケモンgxやexと同じですね。 ポケカのルールを覚えて バトルしよう！ ポケモンとエネルギーカード等を組み合わせてデッキを作って友だちと対戦しよう！ ルールはとっても簡単だよ！ 遊び方がわかる動画も公開中！ ポケモンカードは相手のポケモンのhpを0にし、最初にデッキから置いた6枚のカードで構成されるサイドを6枚獲得したプレイヤーが勝利します。 手っ取り早くいうと相手のポケモンを6匹倒すことができれば勝ち、ということですね。 レギュレーションとはポケモンカードゲームのルールとは別に、 公式イベント、大会等のために決められた特別なルール 。 使用できるカードのシリーズや、対戦時間、デッキやサイドの枚数が決められている。 ポケモンが倒されること #サイド落ち #スタンダード落ち; エラッタ カードの効果変更。本来は誤植の訂正などもエラッタと呼ばれるが、ポケモンカードゲームにおいては公式側から誤植の訂正を発表することが少なく、専らルール変更に伴って行われる。 カ行 現在のポケモンvに連なるサイド2枚を取られる強力カード「ポケモンex」の登場、ポケパワー・ポケボディーに代わる「特性」の登場、エクストラ環境では必須といえる「ace spec」の登場など、現在の対戦環境にも大きく影響している時代となります。 相手のポケモンを「きぜつ」させたらとれるカード。先に自分のサイドを6枚とったプレーヤーが勝ち。 5 トラッシュ 「きぜつ」したポケモンや、使い終わったカードを置く場所。 6.サイドを置く 山札を上から6枚とって、ウラのままサイドの場所に置きます。 サイドを置いた後、4.d.が行われて相手の手札を確認したなら、山札を1枚引くことができます。4.d.で引いたカードが【たね】ポケモンならベンチに出すことができます。 こんにちは。かなめです。この記事は、ポケモンカードのルールを詳しく覚えたいという人に向けた内容になっています。今回は「勝敗判定」だけに焦点を当てています。対戦で勝つためには3つの条件があり、これについて知ることができます。さらに、どちらが勝 レギュレーションとは？ 競技用に決められた特別なルール. 書いている途中でポケモンカードwikiではなくポケモンwikiのほうに割としっかり書いてあるのを見つけてしまいました.... ということで当時遊んでいた方やルールに詳しい方で、「おいここちげーぞコラ」とか「こんなこともしらんのか？」とかあればTwitterのほうまでお願いします。。。. ポケモンカードの勝利条件は3つあります。 1.自分がサイドを6枚取ったとき 2.相手の場にポケモンがいなくなったとき（相手がバトル場にポケモンを出せなかったとき） 3.相手が番の始めにカードを引けなかったとき です。 Pokémon Card Game 上級プレイヤー用ルールガイド Ver 2.2 1 上級プレイヤー用ルールガイド ver 2.2 (2018/12/7) こちらに書かれてあるルールは、すべてのポケモンカードゲームプレイヤーが、楽しく公平に遊ぶための基準 となるルールです。

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